分譲マンションを購入した日から、そのマンションの管理組合の一員に。
さあ、一緒に管理組合を運営しましょ。
「えっつ!?他人と関わらなくていいから分譲マンションにしたのよ。コンシェルジュがいるし、管理会社さんが管理してくれるのよね?・・・」
「あー他人と関わらなくていいと思ってたのに・・・。」って思っちゃいますよね。
残念ながら「災害に強い長屋」の維持管理をするのは、オーナー(区分所有者)の義務なんです。ではなぜ管理組合が、きちんと機能することが必要がなの?
それは、過去の大震災(神戸・東日本・熊本)や、台風などの災害が教えてくれてます。そして、今まさに起きているウィルスという目に見えないものへの対策も同じです。
「そんな面倒なこと、無理だよ」 またまたそんな悲痛な声が聞こえてきます。
【ローマは一日ににして成らず、管理組合もまた一日にして成らず】
粛々と理事会を運営して、様々な固定概念を捨ててやわらかく対応していく。
それを継続していくと、ちゃんと周りも気づいてくれます。
マンボープロジェクトは、災害に備えることを考えることから、管理組合の運営をより運営しやすくなっていくように、そのきっかけとお手伝いをして参ります。
過去の活動は現在Facebooknに書き溜めております。
より多くの方にお伝えしたくこのたび、ホームページを開設いたしました。
少しずつ少しづつではございますが、こちらも書き溜めてまいりますので
楽しみにしていただけると嬉しいです。